寝床
先日、困ったことになってしまった
エアウェーブマットでしたが、その代打が届きました。
さて・・・これで分かりますよね??
今更説明する必要はないでしょうが・・・
コチラです。
ロゴス(LOGOS) コンパクトキャンプベット
正直なところインナーマットとコットって
”代替”というには少し毛色が違うのですが
色々と思うところあって導入してみました。
もちろんテント内でごろ寝したい時には
マットがあった方が良いんですが・・・
追々Zライトなどのお手軽マットでも導入しようかと思ってます。
さて早速、ナチュのコメントにある
フレーム(足)加工などしてみましたよ。
ダイソーさんで熱収縮チューブをゲット。
結構探しました(^^;
(あれば)配線コーナーに置いてあるかと・・・
足は7mmの太さなので
利用可能な熱収縮チューブは8(6~8)mm用か
10(7~10)mm用のどちらかになります。
(10mm用は後日、存在することを確認)
私が最初にこのチューブを買ったダイソーには
8mmまでしか置いてなかったので8mm用を採用しました。
皮膜に厚みが出る(ハズな)ので10mmの方が良かったかな??
8mm用は80cmの長さがあるので20cm長にカット。
足一つに対して20cmのもの2本取り付けました。
このコット一台あたり足は4つあるので
チューブは2本分必要ということになります。
ちなみにこのチューブ、ドライヤーを当てているとそのうち縮みますが
手っ取り早く済ませたい方はライターの炎であぶってください。
すぐ縮みますよ。
さて、子供らがうまく寝てくれればベッドとして採用決定なんだけど。。。
適宜導入して、しばらく様子見です。。
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