遠赤ヒーターアタッチメント
先日ポチッたヒーターアタッチメントですが
US-TRAILとあわせてみました。
むむ??これもカテゴリ「火器」でいいのか??(^^;
当初、ゲタを履かせないと載らないだろうと思ってたんですが
あわせてみたら一応ヒーターのくぼみにゴトクがヒット。
ウィスパーライトのように完全にロックす(はま)るわけではありませんが
そのままでも使えそうなので試運転してみました。
(ウィスパーライトは”はまり過ぎ”て熱が篭ってしまい危ないらしいです。
あくまでも伝聞です、実際に試す場合は自己責任でお願いします。)
おっ、少し赤熱してきましたな。。
あまり重かったり底が広すぎるものは厳しそうですが
やかん程度なら載るかな??・・・ということで・・・
水は1/3程度しか入れてません。
載せてみました。(やかん・・・ちょっと磨かねば。。(^^;)
US-TRAILの下にはDF付属のシートひいています。
一番心配なのは直下の温度ですがもちろんそれなりに熱くはなります。
が何かが燃えそうなほど熱いという状況ではありませんでした。(熱する時間にもよりますが・・)
今回は水が沸くまでの短時間勝負だったため参考にならないと思いますので
このあたりも実際にアウトドアで検証してみたいですね。
ちなみに・・・
US-TRAIL AUTOでは使わない方が賢明かと。
AUTOにはイグナイタが付属しているのでそのパーツが
熱で破壊される恐れがあります。くれぐれもご注意を・・・。
あと肝心な暖房器具としての評価ですが・・・・これもこれからの検証が必要ですが・・・
ファーストインプレッションとしては・・・・無いよりはマシ・・・というレベルだと思います(自爆)
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